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投資日記

【後編】初心者が米国株投資をすべき理由-プラスサムで勝負-

投稿日:2017-05-11

 

みなさま、こんばんは。

職場の同僚の方が新しい靴を履いていたときの会話。

 

ミゲル「おニューの靴っすね」

同僚「買ったの昨日や今日の話じゃないですよ笑」

ミゲル「そんなに前から履いてましたっけ?」

同僚「先週の日曜に買いました」

ミゲル「…」

 

たしかに同僚が靴を購入したのは、昨日や今日の話ではありませんでしたが、一昨日かよ!

 

では、「米国株投資をすべき理由」について書いてゆきます。もし今回からお読み頂いている方は、前編中編を読んで頂いてから、戻ってきていただけると幸いです。

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米国株投資をすべき理由

前編と中編を通して、投資で利益を上げるためには、プラスサムの投資対象を選ぶことが大切であることを記載しました。そのうえで、プラスサムの投資対象が「株」であることも記載しました。

では、株式投資をするにあたって、どの地域の市場を選ぶべきでしょうか?

 

それは米国であると考えます。

 

投資対象の国として米国を選ぶべき理由

・アメリカはマーケット全体の成長性と安定性で世界No1

約30年間(1987年~2017年)の地域毎の株式市場全体の株価(指数)をグラフで纏めてみました。インドについては1998年からSENSEXが始まっているので、0はデータが無いことを示します。

目視でもアメリカのNYダウが、一番安定して成長しているのがわかります。2008年はリーマンショックで世界全体の市場が大幅下落しています。またNYダウとドイツDAXは似た動きをしています。日本は投資対象としてみると分が悪い市場ですね。

 

次に、ランキング形式で約30年のデータを纏めてみました。インドについては1998年からの20年分のデータについて算出したため参考記録としています。

やはりアメリカの安定性と成長性は群を抜いています。2番手はドイツですね。最大下落率(%)は、ドイツ以外の地域はすべてリーマンショックのあった2008年の記録です。ドイツについては2002年に最大の下落率となったのですが、ちょっと原因が調べられませんでした。

ランキング 最大下落率(%) 下落年数(回) 30年間で何倍に成長したか
1 アメリカ -33.837 アメリカ 7 ドイツ 12.8
2 日本 -42.124 ドイツ 8 アメリカ 10.7
3 ドイツ -43.942 欧州 9 香港 10.4
4 欧州 -44.369 香港 9 欧州 5.4
5 香港 -48.27 日本 13 日本 0.9
参考記録 インド -52.446 インド 5 インド 9.7

 

・米国市場に連動するかたちで他の市場は動く

NYダウが上昇した次の日の日経平均は上がることが非常に多いです。これはアメリカは世界一の市場規模を誇り、他の地域の市場はこの影響を強く受けるからです。アメリカのNYダウが好調だと、以下のような順で世界の市場も好調の波を受けやすいです。逆にアメリカ市場が低調だと、世界の市場もそれに習い低調になるパターンが多いです。

↓↓市場の調子の波が伝播する順番↓↓

アメリカ => 日本、アジア、オセアニア => 欧州

 

リスクを考えた場合に、アメリカに投資する場合は、アメリカの市場が下落するリスクを取ればよいです。しかし他の地域の場合、アメリカの市場と自分の地域の市場が下落する2つのリスクを取らなければなりません。その例として、2008年のリーマンショックが挙げられます。アメリカ発の不況が世界の市場に伝播しました。

リーマンショックの話を少し続けます。今回データを記載した6つの市場の中で、リーマンショックから一番早く立ち直ったのもアメリカです。欧州と香港は今だにリーマンショック以前の市場の水準まで戻っていません。

 

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まとめ

 

投資の対象として一番プラスサムを実現しているのはアメリカです。もし米国株投資を始めるのであれば、アメリカ市場全体に投資をすることになるETF世界経済の中枢になっている米国大型企業の株を購入するのがよいでしょう。

私のおすすめは、バンガード社のVYMというETFです。米国の高配当を出している大型企業420社の株で構成されています。

以下はVYMの5年間のチャートです。45ドル→77ドルと1.7倍になっています。その上、チャートでは配当が含まれていません。配当は年間3%程度出ています。配当込みの5年間のリターンは2倍ほどになります。2012年に100万円分の購入をしていたら、2017年には200万円になっています!

参照先:米Yahoo finance

その他にも魅力的な株が米国には多いので個別株を宝探しのつもりで探して、購入してもよいと思います。

将来のことは誰にも分りませんが、過去からの積み上げた実績で言えば、米国株に投資をすれば高確率で利益を得ることができます。30年前に米国株を買っていれば今は資産が10倍になってます。(←世界市場のランキングの「30年間で何倍に成長したか」を参照いただければと思います)

Let’s try it!

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